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鹿児島の焼酎について

鹿児島では酒と言えば焼酎を指す位焼酎は日常の飲み物です。鹿児島の人はサツマイモで新酒を作りそれを楽しむ風習があります。日本のボジョレーヌーボですね。鹿児島には100以上の蔵元が存在します。鹿児島の焼酎と言えば芋焼酎が主体ですが、奄美諸島では黒糖焼酎を造っています。黒糖も最近美容に良いという事で焼酎以外にも色々な製品が有りますよね。私も黒糖飴とか黒糖入りの黒酢等を愛用しています。疲れて甘い物が欲しい時にはそのまま黒糖を食べています。あの独特な香りに少々はまっています。話がそれましたが、芋焼酎の原料のサツマイモは米や麦と違いとても傷みやすい野菜です。その為新鮮さが求められ朝掘ると直に蔵元に届けられます。それで鹿児島でしか造れないおいしい焼酎が造られている訳です。ところでみなさん、焼酎は冬の飲み物と思っていらっしゃいませんか?焼酎はお湯割でいただくととても美味しく寒い冬にこたつにあたりながら飲むというイメージではありませんか?でも実は俳句では焼酎は夏の季語なんですよ。寒い冬にお湯割でいただくのは勿論の事、暑い夏にも冷たいビールよりもお湯割の焼酎を飲んで暑気払いをして楽しんでくださいね。

鹿児島焼酎の歴史

鹿児島焼酎は500年程前に造られたと言われています。おもしろい事にサツマイモは当時まだ日本に入ってきていませんでしたので当時は米や穀類で焼酎が造られていました。鹿児島は桜島の火山灰で覆われたシラス台地ですので米の生産ができない土地でした。でもサツマイモはそんな土地でも生産できる作物として18世紀始めに導入されました。今では焼酎造りに適した様々の品種のサツマイモが焼酎用に品種改良されて開発されています。今ではその独特の風味と味わいで焼酎ブームの火付け役となり鹿児島の芋焼酎が注目されています。又鹿児島焼酎の一つである黒糖焼酎は奄美諸島でしか製造が許されていません。サトウキビから造られる黒糖の焼酎造りは17世紀の初めと言われています。島民の日常に欠かせない飲み物として定着したようです。しかし昭和28年に日本に復帰した奄美諸島で問題が発生しました。黒糖を原料としているので、酒税が高くなってしまうのです。それで麹を使うという条件で乙類焼酎として分類され本格焼酎と認められました。

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鹿児島焼酎の味わい方

鹿児島焼酎と言えば芋焼酎ですよね。そして豚や鶏料理には芋焼酎が良く合います。なぜかと言いますとソムリエ田崎真也氏のお言葉ですが、豚や鶏の飼料は穀物です。そして豚や鶏の油は穀類が熟成したような香りになります。ですので穀類や芋の蒸れたような香りを持つ芋焼酎と相性がいいのだそうです。薩摩軍鶏の塩焼きのような肉の味わいを活かした料理にも芋焼酎はとても合います。それは芋焼酎によって香りを引き立たせているからです。又豚の角煮のような醤油、みりん、砂糖で煮付けた料理は黒糖焼酎の香りがよく合います。豚骨ラーメンのような豚骨スープをベースにした料理、ソーセージ、ベーコン、チャーシューやそれらを炒めた料理なども非常に相性が良いです。ではお料理と共に味わっていただくお勧め鹿児島焼酎を紹介します。まず常に人気トップの黒糖焼酎には西平本家の「気」はいかがでしょうか。本格芋焼酎で常に上位にランクされているのは西酒造の「薩摩宝山」です。又雑誌などでご存知の方も多いと思いますが、神酒造の「千鶴」も注目を浴びています。幻の焼酎と言われている森伊蔵酒造の「森伊蔵」ですが、すこしドライでかなり上品な味でお勧めです。


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